JAM(日本オートマチック)の7tプレス機2台でエンボス加工作業を行っています。
7月21日、その1台がモーターの故障により動かなくなりました。
壊れたモーターは受注生産らしく、約3か月かかるそうです。

現在、社内エンボス加工製品の受注が多く、エンボス加工の出来るグループ会社に一部をお願いすることで納期対応を試みましたが、思うように捗りません。
結局、社内でもエンボス部門の2交代勤務を行うことで対応していました。

8月に中古の30tプレス機があるとの情報を得て、数回の下見。
購入を決定し、8月31日に搬入となりました。


雨予想の天気予報は当たり、午前中は雨。
しかし、搬入する午後には雨が上がってくれました。
搬入したのは、JAMのHYP3000Nというプレス機です。
HYP3000N-2
高さは約2.5m。重さは1,700kgと、(有)スリーサプライ川口では大型機械の部類です。
設置する部屋の壁を壊し、ユニック車で吊り、引き込めるところまで頑張った状態でコロをはかせて転がして押し込みました。
HYP3000N-3
1.7tの機械なので転倒すれば大きな事故になります。
搬入には細心の注意が必要です。

コンクリートを新たに流し込んだエンボス室への設置は1時間程度で終了しました。
機械の平行は、平ゴムと高さ調整用の鉄板を準備していたので、調整自体は簡単に終わりました。
HYP3000N-1
まだヒートプレートや断熱版の取り付けが出来ていないので稼働まではあと2週間ほどかかりそうです。
現在、ボルスターに合わせた取り付け用の加工をしているところです。

エンボス機の搬入後は、不要となっていた印刷機をユニック車に積む作業で、本日の予定は終了です。
NEWLONG2 NEWLONG

トラックがやっと入れる狭いスペースで印刷機を積んでしまいました。
こういう作業はプロの方たちに任せてしまうのが正解です。

これで本日の作業は事故もなく終了しました。